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2009年07月03日(金)  李下に冠を正さず?・・・・かんぽの宿売却疑惑を質す・社民党保坂代議士と

→過去記事はこちら

 
 日刊現代の記事・・・・日本郵政西川社長、牛尾指名委員会委員長、宮内オリックス会長、菅元総務大臣。6月30日といえば郵政の集中審議を行った日です。 西川社長は、宮内会長とは個人的な関係も面識もないと答弁されていたのではなかったでしょうか?
 社民党の保坂代議士とも電話でお話をしました。もしこの会食が事実ならば、李下に冠を正さずといった話はどこへ行ったのだろうと、疑問に思います。

====保坂代議士のブログです===


西川社長と宮内会長らは料亭で何を語り合ったのか


かんぽの宿・郵政民営化 / 2009年07月03日


昨日の『日刊ゲンダイ』に注目に値する記事が載った。29日株主総会、日本郵政の西川社長の続投が決定した翌日の30日、私たちは衆議院総務委員会で集中質疑を行った。社長続投にあたって西川氏は、「反省すべきところは改めて、再スタートする」という表向きの姿勢を見せていたが、なんとその晩に高級料亭で、「疑惑の会合」が開かれたというのだ。

私もコメントをしているが、あまりにも驚きの内容なので、ここで全文紹介することにしたい。

日本郵政の株主総会の翌日に続投祝い?
自民・菅選対副委員長も同席

これは露骨だ。先月30日の晩、都内の一流ホテルで日本郵政の西川善文社長がオリックスの宮内義彦会長らと会食した。この席には自民党の菅義偉選対副委員長、ウシオ電機会長の牛尾治朗氏も同席したというのである。

オリックスの宮内会長と言えば、小泉構造改革の旗振り役。固定資産評価856億円の「かんぽの宿」がたった109億円でオリックスに売却されそうになった背景には、西川―宮内ラインの“疑惑の関係”がささやかれたものだ。

菅はというと、麻生首相に西川続投、鳩山前総務相切りを進言した張本人。牛尾治朗氏もこれまた小泉構造改革の中心的人物で、いち早く、西川続投の流れを決めた日本郵政指名委員会の委員長だ。

こんな連中が日本郵政の株主総会が開かれた(29日)翌日に、慰労会のごとく集まっていたのである。
西川続投の“お祝い”に見えるし、4人がそういう関係だったとすれば、「かんぽの宿」売却も、その後の西川続投も“デキレース”だったことになる。国民を愚弄した話だ。

この問題を追及している社民党の保坂展人衆院議員はこう言った。

「ホテルでの会食に4人が一堂に会したのが事実だとすれば、目的を疑います。菅さんは西川続投を進言し、その結果、麻生内閣は支持率下落でボロボロになっている。この時期に会いますかね。国民の怒りをまったくわかっていないと思います。野党やメディアは小泉構造改革利権について、徹底追及を始めている。今後の対応を話し合っていたのではないでしょうか」

それほど、怪しげなメンバーなのだ。

政権交代が現実になれば、西川社長のクビは飛ぶ。乾杯していたのだとしても、ハシャイでいられるのは今のうちだけだ。

(日刊ゲンダイ 2009/07/02 掲載)

[引用終了]

この記事を読んで、民主党の原口一博総務委員会筆頭理事と連絡をとり、意見交換した。「かんぽの宿109億円の売却」が流れてしまったことが話題になったのは容易に想像がつく。この日の会食メンバーは、「かんぽの宿一括売却」→「西川社長指名」「鳩山総務大臣更迭」「西川社長続投」など、節目節目の出来事の主役をつとめていた人々である。原口氏と徹底的に追及しなければならないという点で一致した。

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2009年07月01日(水)  民主党「次の内閣」で地域主権改革についての基本的考えを確認
 
 鳩山「次の内閣」第8回閣議を行いました。
私から民主党の地域主権改革についての基本的な姿勢を説明。地方分権の基本姿勢や手順についても確認を行いました。

以下は民主党HPからの引用です。
===
民主党『次の内閣』は1日午後、党本部にて閣議を開催。衆議院選挙の政策づくりに向け、医療政策、地方分権政策、保育サービスなどについての考え方を確認した。

 冒頭、挨拶に立った菅直人『次の内閣』ネクスト副総理大臣(代表代行)は、現下の自民党の状況について、まとまっている民主党に対して「てんでばらばら」だと指摘。政権交代を本来あるべきものだと考えず、政権交代を「集団自殺」だとするような自民党議員の発言を問題視し、「民主主義の原理を勘違いしているのではないか」と批判した。

 また、政策立案機能を強化するため、大臣政策室を新設したと発表した舛添厚生労働大臣が、中央省庁の幹部人事に政治任用制を導入するとしている民主党の政策を批判していることに言及。「批判が間違っている」としたうえで、自分たちが既に行っている政治任用を機能させられないからといって民主党もできないとするのはおこがましいとと反論し、与党の動きに振り回されず、マニフェストのとりまとめ等、『次の内閣』メンバーを中心にやるべきことをしっかり踏み固めていこうと呼びかけた。

 直嶋正行ネクスト官房長官(政調会長)は、これまで予算のムダ遣いを一掃するための試みとして各部門で実施してきた「事業仕分け」について、7日に最終報告会を行うと改めて報告した。

 報告・協議事項ではまず、藤村修ネクスト厚生労働大臣、足立信也政調副会長が党の医療政策について説明。衆院選挙の政策作りに向けて最終確認を行った。

 原口一博ネクスト総務大臣は、総務部門での地域主権改革に関する議論について説明。党の地方分権の考え方を確認した。

 神本美恵子ネクスト子ども・男女共同参画担当大臣、西村智奈美同副大臣は「保育サービスについての考え方」について説明。「チルドレン・ファースト」の立場のもと、保育制度の改革にあたっては保育の質の確保を大前提とする基本的な考え方、待機児童対策などを了承した。

 また、刑罰のあり方検討プロジェクトチーム(PT)および社会保障番号検討PTからの中間報告をそれぞれ了承した。

 山井和則ネクスト厚生労働副大臣は年金記録問題への対応について説明。問題解決に向けて、活発な議論を行った。

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雨が降っている
雨が降っている

雨が降っている
今は梅雨だから しかたがない
もう6月も終わりにさしかかった
何度となく こんな6月を見送ってきたんだから
めずらしくもない 

あじさいの花の薄青が目にしみるのは
あじさいが話をしたがっているからだ
蘇鉄の新緑が時々はっとさせるのは
蘇鉄が雨を食っているからだ

雨が降っている
今は梅雨だから しかたがない
雨が降っている
しかたがない


                    昭和52年 6月24日